【レポート】ASUSの参加者限定イベント“Zen Tour 2016”は期待以上の太っ腹イベントだった!...PCやマザーボードなどのメーカーとして、日本でも多くのファンを持つ台湾のブランド、ASUS(エイスース)。最近では、いわゆるSIMフリー端末の「ZenFone」のサプライヤーとしても有名ですね。そのASUSが、去る3月に全国の一般ユーザーかつ自称“ASUSファン”の方々を対象に、ASUS製品のタッチ&トライイベントを開...0android関連ニュースApr. 06
海外コミック専門販売サイト「コミックカタパルト」が人気BD作品『ミロの世界』をリリース現在の日本の電子書籍市場を支えているのは、マンガやコミックであることはご存じの通り。販売サイトも数多く、日夜繰り広げられているポイント配布合戦と相まって、どこで購入するか毎回悩んでしまうという方も少なくないでしょう。しかし見方を変えれば、どこで買っても大差ないという言い方もできるかもしれません。 そんな数あるコミッ...0HeadlineDec. 03
「自炊」代行業に暗雲!? 最高裁が「自炊=著作権侵害」と判断個人が所有する書籍を有償でデジタル化する、いわゆる「自炊」の代行作業を行っていた業者2社に対し、著名作家ら7人が「サービスが著作権侵害である」と提訴していた件について、2016年3月18日、最高裁判所は“著作権侵害”を認め、業者側の上告を棄却しました。 今回の訴訟は、書籍を複製する主体が業者なのか個人なのかの判断が争点...0HeadlineMar 23
Kindle Paperwhiteがシステムアップデート英語サイトで以前から告知があったとおり、2月下旬にKindle Paperwhiteのシステムがアップデートされました。 アップデート後の最新バージョンは「5.7.2.1」となります(現行販売モデル=第7世代)。 公式リリースによると、今回のアップデートで追加された点、新機能は以下のとおり。 ・ホーム画面のデザインが一...0HeadlineFeb 29
万城目学の最新小説『バベル九朔』が3月19日発売!人気作家、万城目学(まきめ・まなぶ)氏の2年半ぶりの新刊が、2016年3月19日に発売されることが決まりました。 万城目学って誰?という人でも、『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』『偉大なる、しゅららぼん』など、映画化された氏の作品名を耳にしたことがある人は多いはず。 一見、我々が暮らす普通の現代を舞台にしているよ...0HeadlineFeb 19
「honto」週間ストア売り上げランキング(集計期間:2016年2月7日~2016年2月13日)ハイブリッド型書店サービス「honto」が週間ランキング(集計期間:2016年2月7日~2016年2月13日)を発表しました。 電子書籍ストアのベスト5は、今週もすべてコミックでした。『海街diary』は盤石の人気ぶりです。 変わったところでは、佐伯泰英氏の新刊『姉と弟 新・酔いどれ小籐次 (四)』がランクイン。チビで...0eBook ストアFeb 17
Kindle Paperwhite(2015) 開封の儀いまさら感満載で恐縮ですが、Kindle Paperwhiteを購入しました(3年ぶり2台目)。さっそく開封の儀を執り行いたいと思います。 高級感が増したパッケージ 初代Kindle Paperwhiteを所有していたのですが、あるときから家中探しても見つからなくなってしまいました。 おそらく、昨年ハワイに行ったときの...0HeadlineFeb 05
インターネットの現在過去未来を凝縮「インターネット白書2016 20年記念特別版」発刊インターネット関連ビジネスに足を踏み入れたことがある方なら一度はお世話になったことがある『インターネット白書』の最新版が、1月29日に発刊されました。 今号は1996年の創刊から数えて発刊20周年とのことで、編集部のチカラコブが目に浮かぶような記念特別版になっています。 【目次】 [20年記念特別企画]インターネットの...0HeadlineJan 30
オススメ!【本日のオススメ本】ドラマ化されたミステリー小説に“ハズレ”なし!? 眠れぬ夜に一気読み!ミステリー小説の中でも、テレビドラマや映画などで映像化された小説は人気が高く、ストーリーも明快で、いわゆる“ハズレ”は少ないと言えるでしょう。 最近では西尾維新の掟上今日子シリーズや、有栖川有栖の火村英生シリーズなどがドラマ化され、書籍売り上げランキングを賑わせていました。 そんな中で、電子書籍ランキングに根強くランク...0eBookレビューJan 27
「honto」週間ストア売り上げランキング(集計期間:2016年1月17日~2016年1月23日)ハイブリッド型書店サービス「honto」が週間ランキング(集計期間:2016年1月17日~2016年1月23日)を発表しました。 電子書籍ストアのベスト5は、今週もすべてコミック。こうなると、活字部門とコミック部門に分けてほしいものです。 店舗売り上げ「文芸」部門は、そこはかとなく昭和の香りがするラインナップが並びまし...0eBook ストアJan 26